ハンプティ・ダンプティ







  ハンプティ・ダンプティ塀の上
  ハンプティ・ダンプティ落っこちた
  みんながどんなに騒いでも
  もうもとへは戻らない


ハンプティ・ダンプティとはまるまる太ったものをさしていいます。ここでは塀の上から落ちて、もう元通りにならないといっていますから、誰もが卵を連想しました。

でもこの話にはもう一つ別の解釈もあります。ハンプティ・ダンプティは大砲のことで、砦を守るために壁の上に据えられていました。ところが敵の大砲の弾があたって、壁から落ちてしまいました。王様の馬や家来たちがやってきて、壁の上に戻そうとしますが、ハンプティ・ダンプティが重過ぎて、持ち上げられないというのです。


Humpty Dumpty - Mother Goose Nursery Rhymes

  Humpty Dumpty sat on a wall,
  Humpty Dumpty had a great fall.
  All the King's horses, And all the King's men
  Couldn't put Humpty together again! 

お母さんがわたしを殺した




  お母さんがわたしを殺して
  お父さんがわたしを食べたの
  兄弟たちはテーブルの下にいて
  わたしの骨を拾って床下に埋めたの


マザーグースの子守唄の中には、こんな残酷な歌もあります。親の言うことを聞いて、いい子にしていないと、こんな風に食べられてしまっても知りませんよ。


My mother has killed me-Mother Goose

  My mother has killed me,
  My father is eating me,
  My brothers and sisters sit under the table,
  Picking up bury them under the cold ma

毒薬






赤と青と何かで綺麗に混ざりあったそれはサディスト伯爵に仕えるサディスティック博士だった
白衣は血まみれでいつの間にか真っ黒くなりだした
激痛と劇薬で意識は飛んでいった
その蝶を手で捕まえると涙を流していた
蝶は綺麗な女の娘だった
一生閉じこめようあの塔へ
さようならさようなら

蝶になって出ておいで。



ここでもね





ここでもぼくは削ってるよ
文章書くことでも削ってるよ
だからみててください
見てるよって見えてるよって

わたしのことが見えてるよって

おねがいです。ではおやすみなさい。

明日も流れていく景色に流される
この身のまま委ねるまま

京都へいくの

ぼくのこと見えてるなら掴んで












ぜーいん虐待大虐殺 holocaustだってさ
ゲロまみれのじぇーぽっぷ
踏みつけたら鳴いたから殺した。

ぼくは7等身 踊るピエロ
夢は覚めないからぼくはステップを踏んだ

案外楽しくて僕も犬も笑った。
拗ねたうさぎが紅茶を飲んだらうさぎは馬鹿になって死んだ。

誰かがこれはいけないことだから罰しましょうと言った。
するとシマウマかサーカスをしようと言い出した。
ライオンが笑った。
ではわたしは空中ブランコをしましょうとゾウが言った。
わたしは無理よと言った。するとライオンは失礼だと言って怒った。
ゾウはみるみるピンクになった。
青い空に浮かんでいった。
コントラストで綺麗でした、まる。

僕は大丈夫だ







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ぼくは、身を削りながらいきてるの

だからいつか消えて無くなっちゃうの。












たのしい。心の錠剤 5t 。
夢見る列車 8号車。
スピード かんじる2分あと。
垂らした蜂蜜 甘い。
おやすみ。ぼくは枕抱きしめる。













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ティナちゃんかみさま






冥界ドレス

泳ぐ僕と君 1970年 夏 浜辺 アイスキャンディ 日差し ピンクの水着

階段 白いフリル 赤い血と青い腕
ベッド ロングヘア 睫毛 ことば
破滅 れんが ブーツ コート 三つ編み
食卓 純白 フォークとナイフ 子羊
ピアノ ボルドー 埃 黒 硝子 微笑み
三時 雲 明白 薄紅 感傷 俯瞰 微睡む












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八つ裂き 漆黒 霧 時計 橋 濃紺 帽子












赤と白 冷淡 零度 純潔 透明 淡白 完結 四角 カーテン 浮遊 果物 

錠剤で浄罪







僕が雪崩てとまらない。

ブログ、どうにか面白い!って感じたいねえ。自分なりに。

タイトル、数字にするか。んー。

でもタイトル考えるの楽しかったりするよねん。一番楽しいかったりね。ブログで。









とりあえずブログだからあったこと書けばいいのかしら。

まあ、適当に更新していきます。



おわりんご。